ストレージ構成計画
システム環境を構成する前に、すべてのストレージ構成計画タスクを完了してください。
システムの計画
以下について決定します。
ホストの計画
ホスト・マッピングを使用すると、ホストはストレージ・システム内の特定の論理装置 (LU) にアクセスできます。以下について決定します。
MDisk の計画
管理対象ディスク (MDisk) を計画するには、以下を行う必要があります。
- IBM Cloud™ 環境に IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud ソフトウェアをインストールする場合は、IBM Cloud からブロック・ストレージを購入して構成する必要があります。
- エンデュランスとパフォーマンスのどちらのブロック・ストレージを構成するかを決定します。
- エンデュランス・ストレージ
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エンデュランス・ストレージは、事前定義済みのパフォーマンス・レベルを特色とする Tier から選択されます。IBM Cloud は、エンデュランス・ストレージに対して以下の 4 つのオプションをサポートします。
- 低輝度のワークロードについては、GB 当たり 0.25 IOPS
- 汎用ワークロードについては、GB 当たり 2 IOPS
- 高輝度のワークロードについては、GB 当たり 4 IOPS
- 要求の厳しいワークロードについては、GB 当たり 10 IOPS
- パフォーマンス・ストレージ
- パフォーマンスは、エンデュランス・ストレージ内の Tier で調整できない、明確に定義されたパフォーマンス要件をもつ高い入出力アプリケーションをサポートするよう設計されたブロック・ストレージのクラスの 1 つです。ご使用のストレージのサイズに合う GB と IOPS の範囲を選択できます。次の表は、パフォーマンス・ストレージに使用可能な GB および IOPS の範囲を示しています。16000 を超える IOPS は、一部のデータ・センターでのみ使用可能です。
表 1. パフォーマンス・ストレージ GB 単位のサイズ 最小 IOPS 最大 IOPS 20 100 1000 40 100 2000 80 100 4000 100 100 6000 250 100 6000 500 100 6000 または 100001 1000 100 6000 または 200001 2000 - 3000 200 6000 または 400001 4000 - 7000 300 6000 または 480001 8000 - 9000 500 6000 または 480001 10000 - 12000 1000 6000 または 480001
ストレージ・プールの計画
必要なアクティビティー:
ボリュームの計画
個々のボリュームは、1 つのストレージ・プールと 1 つの入出力グループ のメンバーです。ストレージ・プールは、どの MDisk がボリュームを作成するバックエンド・ストレージを提供するかを定義します。どのノードがボリュームへの入出力アクセスを提供するかは、入出力グループによって定義されます。
FlashCopy®、グローバル・ミラー、メトロ・ミラー、およびシン・プロビジョニング・ボリュームがパフォーマンスに与える影響を考慮します。影響は、入出力のタイプによって異なり、加重係数を使用して計算されます。